株式会社Rバンクリノベーションから
新しい住まいの創造を

女性専用シェアハウス

2019.10.01

自己所有の古いアパートを建て替えて、新築女性専用シェアハウスに。

当初リノベーションを検討し、共同住宅又はシェアハウスで現行法規に適合するか調査を行いましたが、残念ながら適合の可能性が低いということで、新築のシェアハウスに建て替えました。

   

本事業は個人所有の古いアパート(築年数不明)の建て替え事業です。利便性の高い住宅地で、駅からも近く、賃貸住宅としてのニーズは高いためアパートでも需要はあると思われましたが、将来的に人々の住まいが多様化することを見据えてシェアハウス事業を選択されました。シェアハウスの形状であれば、リフォームをすることにより、将来お子様が自宅として使うことができるという点もポイントとなっています。10室の女性専用シェアハウスとして募集開始し、3か月弱で満室となりました。

建物名称 「千川share house」
事業関係者
企画・管理運営:株式会社Rバンク
設計・施工:株式会社オープンハウス