株式会社Rバンクリノベーションから
新しい住まいの創造を

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不動産コンサルティングIoT事例

IoTとは、「Internet of things」の略で、「モノのインターネット」と訳されます。
スマートロックを始めとして、様々な住まいにおけるIoTグッズが開発されています。

Rバンクでは、「IoT事例(住まい・ホステル)」をテーマに、 積極的に幾多の物件で取り入れています。
Rバンクならではの、IoTの使い方を事例と共にご紹介しています。

未来の住まい・宿泊のスタイルを変えていくIoTを今後も積極的に取り入れ、 建物の新しい付加価値となるようご提案いたします。

●IoT × 住まい

シェアハウスでは初めて、本格的な「IoT」最先端技術を導入しました。
※and factory株式会社(本社: 東京都目黒区)がプロデュース

「Omiya mosaic park share」(オオミヤモザイクパークシェア)は、シェアハウスにIotを生かした第一物件です。
シェアハウスだからこそ、よりIoTを生かせる場があります。

入居者様一人一人に専用のスマートフォンを貸与。
キッチンやリビング、洗濯機などを共有するシェアハウスの暮らしを、より快適にするツールとして活用しています。

omiya mosaic parkshare (オオミヤ モザイク パークシェア)

住所 さいたま市北区植竹町
面積建物 JR宇都宮線「土呂」駅徒歩13分
構造 RC造地上4階建
規模 1,529.11㎡
プラン 平成5年6月新築
企業の社宅をファミリー賃貸×シェアハウスに
コミュニティある暮らしをコンセプトにしたコンバージョン事例。
ランドリーにも心配りをし、静動認知システムを導入。
いつでもパーティが始められそうな楽しい雰囲気。
開放感のある吹き抜けのリビングです。
今盛り上がっているかな?と情報をキャッチできるシステムを導入。
  • 世界最小、家の鍵をスマートに。
    ものづくりとインターネットの力で家の中をもっと便利に、楽しくしたい。そんな想いから生まれたのがQrio Smart Lockです。
    スマートフォン一つでオートロックも部屋の鍵も開けられます!鍵をたくさん持つ必要もなく、荷物も軽くなりますね!
  • 2Fのダイニング、3Fの共有スペースの混雑状況が確認できるスマートデバイスとして取り入れられています。
    キッチンやリビングの混雑状況が分かるので、料理をしたい時、シェアメイトとおしゃべりしたいときなどもチェックできます。
  • スイッチやセンサー等、様々な機能を搭載した7つの電子タグをアプリにつなげて操作することで、IoTの仕組みをつくることができます。omiya mosaic parkshareでは共同洗濯機の使用状況の確認に用いています。洗濯機の稼働を感知し、スマートフォンで確認ができます。洗濯機が使用されているか部屋にいながら分かるので、ランドリールームに何度も行かなくてもよくなります。

●IoT × ホステル

「plat hostel keikyu Haneda home 」は、「 plat hostel keikyu 」ブランドが目指す、女性も安心・安全・快適に宿泊できるホステルとして新築し、株式会社Rバンクが運営しています。
「ただいま」と「おかえり」が飛び交う羽田の憩いの場として、観光だけでなくビジネス利用も想定し、ラウンジを2か所設けました。コミュニケーションを取りたい方と、集中してお一人で過ごしたい方がお互いの距離感を保ちつつ、旅先でも自宅( home )のようにくつろぐことができます。キッチン、ランドリー、テラス、屋上もあり、長期滞在でもご利用いただけます。

IoTシステムを導入し、ラウンジ・洗濯乾燥機・シャワーなどの利用状況を部屋にいながらご自身のスマートフォンで確認でき、ストレスなくご宿泊頂けるホステルです。
※IoTシステムは、and factory株式会社 本社:東京都目黒区)が導入

物件概要

住所 東京都大田区羽田5丁目23-5
面積建物 京急空港線「穴守稲荷」駅より徒歩7分
構造 耐火木造3階建
規模 延床面積493㎡
プラン 2020年3月開業
  • 羽田空港から至近のホステル

ラウンジ・シャワーブース・洗濯機・乾燥機の利用状況もスマーフォンで確認

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