トップページよくあるご質問
賃貸を借りる
- Q1:契約に必要なものは何ですか?
- 賃貸物件のご契約には、下記のものが必要となります。
- 印鑑
- 本人確認資料(顔写真がある免許証、社員証、学生証、パスポート等)
- 住民票
- 収入証明(源泉徴収票等)
- ご契約金
- Q2:契約前の「入居審査」とは、何を調べられるのですか?
- 賃貸物件を借りる場合、借主が貸主に対して損失を与えないように、審査が設けられています。
- お部屋を借りるのに見合う収入はあるか(家賃を払い続けられるかどうか)
- 連帯保証人は適正か
- 仕事内容の確認 などを考慮し、お客様の入居審査をさせていただきます。
- Q3:賃貸物件を契約するのに、必要なお金はどれくらい必要ですか?
- 賃貸物件のご契約時は、下記の費用が必要となります。
- 礼金
- 敷金
- 前家賃
- 保険代
- 仲介手数料
- 保証会社利用の場合は保証料等
弊社運営のシェアハウスについては、初期費用は、家賃の2ヵ月程度になります。 - Q4:家賃はどのように支払うのですか?
- 通常は指定口座へ毎月の指定日までに振り込みになります。
指定口座とは大家さんの口座もしくは、管理会社の口座です。
お振り込みは、くれぐれも指定日までに遅れないよう、ご注意ください。 - Q5:未成年でも賃貸物件の契約はできますか?
- ご両親等親族の<連帯保証人>がいれば可能です。
もしくはご両親等ご親族の方が契約者になっていただければOKです。
また、物件によっては連帯保証人の代わりに<保証会社>を使うケースもあるので、その場合も問題ありません。
ただし、<保証会社>を利用する場合、契約時に賃料の30パーセントから50パーセントの保証料を支払うケースや、毎月の賃料に上乗せするケースもありますので、ご注意ください。
いずれの場合も、ご不明点があればお気軽にお問い合わせください。
お子様のお部屋を借りたい親御さんからのお問い合わせも大歓迎です。
詳しくはスタッフにご相談ください。 - Q6: 通常の賃貸物件とシェアハウスの違いを教えてくさい。
- シェアハウスは、寮のように水周りやリビングを居住者同士で共有するスタイルです。
また、家具や家電が予め設置してあり、礼金や敷金の概念がないため、初期費用が少ないのが魅力です。
Rバンクでは、従来のシェアハウスとは異なり、デザイン性が高いシェアハウスを商品化しています。
不動産を購入する
- Q1:住宅ローンっていくらまで借りられるの?
- 金融機関によって、更には物件の評価や物件を購入する方のご年収にもよりますが、年間の返済額がご年収の35%くらいが目安のようです。
但し、他にお借り入れがある場合(オートローンやカードキャッシング等)には、それを含めて計算します。 - Q2:頭金が無くても住宅を購入できるの?
- 購入できます。
金融機関にもよりますが、頭金が無くても住宅ローンと諸費用ローンを併用すれば購入は可能です。
住宅ローンと諸費用ローンを合わせて売買価格の110%位が目安となります。
諸費用ローンは住宅購入に伴う諸費用以外に引越し費用やそれに伴う家電製品購入費用まで見てくれるケースもあります。 - Q3:仲介手数料っていくらかかるの?
- 不動産会社が不動産売買で受け取ることのできる報酬(上限額)は、次のように決められております。
200万円以下の金額 ⇒ 5.25%/200万円を超え400万円以下の金額 ⇒ 4.2%/400万円を超える金額 ⇒ 3.15% 詳しくはスタッフにご相談ください。 - Q4:物件価格以外に費用はいくらかかるの?
- お客様がお求めになられる物件によって、(或いはローンの組み方によって)異なります。詳しくはスタッフにご相談ください。
不動産を売却する
- Q1:自宅の売却を考えています。住宅ローンを借りていて、まだ5年しかすんでいないので、決めかねています。相談にのってもらえますか?
- 弊社では、相場やファイナンスに強いスタッフが、売却の際に、どう損得がでるかの試算を行なっています。
電話(03-5724-3512)かお問い合わせフォームから、ご連絡ください。弊社のホームページでもご売却に関するページを設けていますので、ご参考ください。
>>ご売却についてお考えの方 - Q2:御社で不動産物件を売却するときに、何かメリットはありますか?
- 詳しくは、こちらのページに掲載してあります。参考ください。
>>売買仲介 - Q3:不動産物件を売却するときの流れを教えてください。
- ご相談いただいたのち、物件の確認・調査・査定を致します。
詳しくは、お電話(03-5724-3512)かお問い合わせフォームにお問い合わせください。
物件の担当者よりご連絡させていただきます。また、弊社のホームページでも、ご売却に関するページを設けていますので、ご参考ください。
>>売買仲介 - Q4:不動産の売却にあたって、必要になるものを教えてください。
- 詳しくは、こちらのページに掲載してあります。ご参考ください。
>>売買仲介 - Q5:売却したい不動産物件があります。売却価格の査定はできますか?
- 査定については、無料でおこなっています。
お電話(03-5724-3512)もしくは、お問い合わせフォームからご連絡ください。
物件の担当者よりご連絡させていただきます。 - Q6:査定方法を教えてください?
- 査定を行う不動産物件の築年数や間取り、建物の状態、敷地の広さや道路への接道状況、周辺環境や通風など、様々な状況を考慮して、査定を行ないます。
査定後の、しつこい電話勧誘等については、社内でも一切禁止しておりますので、どうぞご安心ください。
リノベーションする
- Q1:リノベーションの予算はどのくらい必要なのですか?
- ご要望をお伺いしていない段階で一概に幾らくらいですとはお答えできません。
まったく幾らかかるか検討もつかない方は、まずはご要望をお聞かせください。
どこまでこだわるかによっても予算は変わってきます。
ご要望事項をベースに簡単なプランと概算予算をお作りします。
目安として、50m:400万~となります。 - Q2:リノベーションする場合、工事完了までどのくらいの位期間が必要ですか?
- リノベーションの場合、その規模・プランニング期間により様々です。
目安として、マンションリノベーションの場合は「物件のご契約から工事完了まで」2ヶ月くらいですが、プランニングに、どこまで時間をかけるかによって、大きく変わります。 - Q3:リノベーションするメリットって何ですか?
- リノベーション物件では、まず最初に物件の「自分がどこに惚れたかがポイント」で、その中で何を残し何を壊すのか、お客様自身が空間をつくり上げる楽しみを 見いだせること、設計者と共にご自身の空間作りに参加できることが 最大のメリットといえます。
また古い建物で生活空間をつくる事により、新築では得られない年月を経た「味わいのある」空間を得られる楽しみもあります。 - Q4:一戸建ての部分的なリノベーションも出来ますか?
- 水廻りやキッチンだけといった部分改装はスケルトンにせずに改修することになります。
必ずしもスケルトンにしてリノベーションをする必要はないのですが、見えづらい建物の構造を見る上でも、スケルトンをおすすめしています。 - Q5:リノベーション物件は価格が安いのですか?
- 新築と比較すると一般的に安いです。
最近は建材の高騰により新築分譲後物件の価格が大幅に上昇し、中古物件とのかい離が広がっていますので、中古物件を探してリノベーションする方が、価格を安くできます。 - Q6:リノベーションができる物件とできない物件があると聞きましたが?
- 建物検査の結果に基づき耐震性および補修、補強コストの問題をクリアできれば、木造住宅・コンクリート造・倉庫・長屋・町屋等何でもリノベーションが可能です。
- Q7:マンションはどこまで自由設計ができますか?
- マンションの場合、必ず専有部分と共有部分があります。
共有部分は変更不可ですが、専有部分であれば構造躯体以外は基本的に自由に変更ができます。
水回りの位置変更も可能ですので、理想とする住空間を創造できます。
但し、躯体に影響を及ぼす場合等にはできない場合もございます。