赤羽2棟目のシェアハウス「ツインズバタフライ赤羽」完成
プレスリリース 2011.01.14
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赤羽2棟目のシェアハウス「ツインズバタフライ赤羽」完成
2011/01/14
株式会社Rバンク(本社:東京都渋谷区渋谷3-8-12/代表:藤田将友)は
女性専用シェアハウス10棟目となります『ツインズバタフライ赤羽』の募集・管理に係る
コーディネート業務を依頼され、コストパフォーマンスの高いインテリアデザインを企画、
建築物の再生を行いました。
この度、本施設の改修工事完了に伴いまして、シェアメイト入居前となります
2011年1月17日に施設見学会を開催しますことをお知らせ致します。
『ツインズバタフライ赤羽』(以下、本物件といいます)は所有者である個人投資家
(以下、オーナーといいます)が、取得した建物です。
如何に魅力ある施設へと 変貌・再生させることが難題でした。
オーナーから提示されました限られた予算枠の中で修繕するには限界があり、
現況の“古きあじ”を活かしつつ、デザイン性を高めた個性的なリノベーションに
仕上げました。
また、募集より2週間で満室となった実績のある『バタフライ赤羽』と
同オーナーである事より『ツインズバタフライ赤羽』というユニークな施設名称のもと、
立地・想定入居者・建物の特徴などを考慮し、築40年の建物に息吹を与え誕生しました。
本施設の特長・テーマ
「温故知新」のことばがピッタリな懐かしさを残した斬新なテイスト。
内装全体はオフホワイトを基調にノスタルジックなガラス窓や鍵がクリエイティブな心を
くすぐります。
入居されるシェアメイト=蝶になぞらえ、個性豊かな蝶がヒラヒラと花に舞う姿をイメージし、
デザイン性の高い造作キッチンと、ノスタルジックなポップ調の家具(イデー、イームズ等)の
雰囲気が特長です。
玄関扉はダブルキーとし、ALSOKによるセキュリティシステムも完備しました。
女性専門スタッフによる清掃サービス、宅配ボックスの設置、インターネットの常時無料接続等、
Rバンクの女性専用シェアハウスならではの充実した内容のファシリティーとサービスとなっています。
シェアハウスについて
欧米では学生を中心に施設内の玄関・リビングダイニング・水回り設備を入居者間で共有する、
シェアハウス」という賃貸住宅が一般化しています。
シェアハウスの特長として、生活に必要な家具や家電があらかじめ施設内に設置されており、
さらに、敷金・礼金・仲介手数料といった従来の賃貸に必要な費用がかからないために
初期コストが低く、トランク一つで引っ越せる手軽さなどが相まって人気を博しています。
株式会社Rバンクでは、シェアハウスのメインユーザーである20代~40代の収入が安定している方を
ターゲットとし、「女性専用」「セキュリティー完備」「高速インターネットサービス」「女性向け内装デザイン」を
標準としたシェアハウスをコーディネートします。
本件に関する問い合わせ
【株式会社Rバンク】広報担当:鈴木
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷3-8-12 渋谷第一生命ビル3階
TEL:03-5464-2520(代表)| FAX: 03-5464-2521
ホームページからお問い合わせページよりお送りください。